大学で受ける治験バイトにはどんなものがあるの?

大学など大きな教育施設の近くに住んでいると、治験バイトの誘いがくることがあります。
バイトに頼むくらいですから、治験といっても未認可の薬を試すような深刻なものではありません。
多くの場合は、心理学専攻の大学院生が募集する、論文データ用の被験者のバイトです。
アンケートに答えたり、写真を見ながら連想したことを話したりして、学生にデータを提供します。
たいていは数時間で終了しますが、データ確認のために後日呼び出されることもあります。
簡単な仕事なので報酬も非常に小額です。
定期的にある仕事でもないですし、治験バイトだけではお小遣い稼ぎにすらならないでしょう。
大学研究室の内部は、ふだんはなかなか見れない場所です。
治験バイトといっても仕事ではなく、珍しい社会経験をしたと割り切って考えるといいでしょう。